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My Band&Unit

​​最新の5枚目のアルバムをネットショップにてお買い求めいただけるようになりました。Discographyのページへどうぞ!

バンド歴は長く、実は学生の時からロックバンドを組んできました。紆余曲折、現在はバンドのライブ活動は仕事ではなくライフワークと考えています。

犬猫救援&保護活動の後方支援としてのNyan-PEACEの活動の一部として「広報活動&寄付集め係」としてライブの収益の1部、自身のCDの売り上げの1部を寄付したりしています。

なお「LINN-TETRA」「LINN-ZORTA」としても演奏依頼を承っております。

お問い合わせは

linnkokishi*yahoo.co.jp(*を@に変えてください)

​へ、お願いします。

My Rock Band「LINN-TETRA」

 

 

 

 

 

 

 

 

その昔、変則的なバンドメンバーでしたが、2011年から自然と固定メンバーになってきました。メンバー全員がアマチュアだった時依頼です。

​プログレッシブ・ロックと言われて、私もそのジャンルが得意で大好きだと思われていたのですが、

変拍子が多い「ジャズロック」に分類されるということでそう言われるけれど、ある日私自身が「プログレ」というものが別に好きでないということに気づいてしまったのでした。

「フュージョン」というものもよくわかってません。

現在のメンバーも音楽の好みが共通する部分があるとはいえ、誰もプログレが好きなわけでもフュージョンが何よりも好きなわけでもないというところで、長く続いているのかもしれません。みなさん、それぞれにちゃんとしたプロフェッショナルであり、私の曲をさらにかっこよくしようと一緒に作り上げてくれています。

​メンバーは私の宝物。バンド活動は生きがいです。ライブ活動で犬猫救済活動までできてしまうなんてどうしましょう。あら素敵。幸せです。

​ここでは基本的にスタインバーガー製のエレキ・ヴァイオリンを使って演奏しています。

メンバー

岸倫仔(E.Violin)

 

 

 

 

 

SUNAO(Guitar)

 

 

 

 

 

 

 

1969.4.28 東京都生まれ。

情熱的でマイルドなトーンと、ナイフのような鋭さを合わせもつ洗練されたハード ロックなギタープレイで、様々なア-ティストと共演。中でも、'98よりサポートし ていたT.M.Revolutionこと西川貴教をはじめ、柴崎浩・ 岸利至と「abingdon boys school」を結成。2007年にリリースされた、SUNAO作曲である4枚目シングル 「BLADE CHORD」ではオリコン初登場2位を獲得。 現在は、ソロ・バンド活動の他、ライブ・セッションやワーク・ショップ(電脳音 楽塾)など、ジャンルの枠を飛び越えた幅広い分野で活躍中。

https://twitter.com/sunao_g0428 http://everglee.net(ever-glee) http://www.pinxrecords.com(電脳音楽塾)

[ライブサポート] ◆T.M.Revolution(1998~2014) ◆森友嵐士「PEASE ROCKツアー」 ◆IKUO「Solo Live Tour-R.E.D.ZONE」

◆他。。。JADE KWAN、PARK JUNGMIN、Bluem of Youth、WILD STYLE、 DOGGY BAG、Y2K,、別所ユージ、イズミカワソラ、有待雅彦、田原俊彦、 Shammon、穴井夕子、金月真美、小野正利、本城美沙子、内田有紀、工藤哲也、 コロッケ、DJ-INA、岸倫仔(LINN-TETRA)、INKT、Unlimited Platinum Tracks、森男、など多数

[CD/DVD]
abingdon boys school、T.M.Revolution、森友嵐士、IKUO、玉置成実、ニコラ スエドワーズ、luz、V6、Kinki-kids、TRF、DOGGY BAG、菊丸英二、JAM Project、ever-glee、森男、他多数

作曲、アレンジ、映画音楽、ゲーム音楽、ミュージカル音楽、教則本執筆、楽器 フェア出演、セミナーなど

SUNAO(twitter)

ever-glee

電脳音楽塾)

 

 

 

 

 

 

中道勝彦(Keyboards)

 

 

 

 

 

 

1971年東京都生まれ。

幼少期はLAで過ごし、帰国後7歳でエレクトーンを始める。

学生時代からCM、ラジオのジングル、BGM などの制作を始め、その後、キーボード演奏に活動の重点を置き、神崎ひさあき、松山千春、ParisMatch、中西保志、辺見えみり、山下徹大、穴井夕子、Soul Lovers 等ライブ サポート、阿川泰子、SMAP、織田裕ニ、ケツメイシ等のレコーディングに参加、

また ゲーム神宮寺三郎シリーズ、AK Live等への楽曲提供等、幅広い音楽活動を続けている。

中道勝彦(Keyboards)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高山毅(Bass)

1964年東京都生まれ。16才でエレクトリックベースを始める。

ミュージックカレッジ メーザーハウスにて渡辺建氏に師事。

自己のフュージョンバンド、ファンクバンド等でライブ活動を始め、平行してアーティストのサポート、レコーディング等に参加。作曲、アレンジ、MIDIデータ制作、ズーム社のベース用マルチエフェクターの制作、音楽雑誌の執筆、音楽学校講師(アイデックスミュージックアカデミー、スタジオビーテック、国立音楽院 等を歴任)と様々な分野で活動。現在は、尚美ミュージックカレッジにて後進の育成にもあたっている。

メインの楽器は6弦フレッテッド、4弦フレットレスで、その演奏はジャズ・フュージョン系のセッションからポップス系アーティストのバックバンド、レコーディング、自己のバンドまで多岐にわたる。

共演アーティストはjimama、チャリート、加藤登紀子、奥村チヨ、シュガーソウル、杉山泰、宮崎勝央、篠田元一、法田勇虫、米川英之、等多数。

高山毅Facebook

 

 

 

 

 

 

 

沼直也(Drums)

 

 

1971年山口県出身。

14歳より独学でドラムを始め、高校卒業後ジャズドラマー・ジョージ大塚氏に師事。

その傍ら音楽専門学校に通い、アメリカ留学の後、1998年友人のサックスプレーヤー藤原大輔とストリートバンド「Phat」結成。

2002年に東芝EMI blue noteレーベルより メジャーデビュー。

二枚のアルバムと一枚のマキシシングルを発表の後解散。

その後、ストリートライブをメインに打楽器だけのセッションを行ったり、スタジオワークやライブサポートなど幅広く活動。

現在、加藤登紀子のレコーディング・ツアーサポート、 桑山哲也のレコーディング、F.I.B Journal、STOUTのメンバーとして活動中。

沼直也ブログ

all photo by mjork (except  SUNAO's photo)

 

ライブ映像はこちらをどうぞ

(映像編集やる人がいないので最近の映像がありません。あしからず)

DSC_0915.jpg

​Acoustic Unit「LINN-ZORTA」

DSC_4286.jpg

​生ヴァイオリン(みなさんよくご存知の普通のヴァイオリンです)を中心としたユニットです。

ヴァイオリン、ピアノ、ギター、ドラム、チェロ・・など比較的変則的な楽器編成で、演奏場所の広さや環境によってフレキシブルに対応しやすいです。ライブ活動としては9割オリジナル1割カバー曲というパターンが多いですが、演奏依頼のご要望によってはすべてカバー曲でお応えすることも可能です。

​主にピアノは中道勝彦、ミニドラムセットとして沼直也、アコースティックギター中村天使、そしてヴァイオリンは私、という編成のことが多いです。

​中村天使(Acoustic Guitar)

円山天使(A.G.)写真.jpg
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